コーナーに置かれたサッカーボール

2017年12月12日の東アジアE-1に先発出場した大島僚太選手が前半に負傷退場しました。
ちょうど試合を見ていたのですがかなり痛そうだったんですよね。
シュートをした直後に太ももの裏を押さえて倒れ込んでしまいました。
自分で立ち上がることはできないような状況だったんですよね。
大島僚太選手の怪我の状態が気になりますね。


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大島僚太選手は9月にもハムストリングの怪我で全治2ヶ月だったんですよね。
復帰して日本代表に選ばれましたがまた大島僚太選手はハムストリングの肉離れの可能性が出てきました。
大島僚太選手の怪我の状態はどうなのでしょうか。
大島僚太選手の怪我はハムストリングの肉離れの可能性が高いです。
できるだけ早めに復帰してほしいですね。

 

大島僚太の怪我の状態

大島僚太選手の怪我の状態が非常に気になりますね。
2017年12月12日のアジアE-1で日本代表の先発として大島僚太選手は出場していました。
日本対中国で日本が優勢だったんですけどね。

 

大島僚太選手が怪我をしたのは前半28分です。
大島僚太選手が怪我をする直前にミドルシュートを放ちました。
その直後に大島僚太選手は左足の太もも裏を押さえて倒れ込んでしまいます。

 

一瞬相手選手と交錯したのかなとも思ったんですけどね。
相手選手との接触はなくシュートを放った直後に大島僚太選手は怪我をしたようです。

 

大島僚太選手はかなり痛そうな表情で座り込み動けなくなりました。
ベンチにもバツマークを送って怪我のため途中交代ということになっています。
大島僚太選手と交代したのは北朝鮮戦でゴールを決めた井手口選手でした。

 

大島僚太選手は担架に乗るのもきつそうな感じでしたからね。
かなり痛そうな感じでした。
担架で運ばれている最中も左足の太もも裏を抑えながらという状況となりました。

 

大島僚太選手は9月にも怪我で負傷しているんですよね。
大島僚太選手のその時の怪我はハムストリングの肉離れでした。
診断は全治2ヶ月ということだったんですよね。

 

気になるのは大島僚太選手の怪我の状態です。
現時点では大島僚太選手の怪我の状態については発表されていません。
しかし大島僚太選手が怪我をしたときの痛がり方を見る限り軽症ではなさそうな感じです。
怪我が完治するまでは前回と同じように2ヶ月程度かかるかもしれませんね。

 

※追記 12月13日

12月12日の日本対中国戦で負傷退場した大島僚太選手ですがやはり肉離れだったようです。
怪我は左大腿二頭筋肉離れと発表されています。
大島僚太選手が怪我したときに起き上がることができなかったので肉離れかなと思ったのですがやはりそうでしたね。

 

大島僚太選手は怪我により日本代表を離れることも発表されています。
「またここに戻って来られるよう頑張りたいと思います」ともコメントしています。
大島僚太選手が一番悔しいでしょうね。
ワールドカップで出場できるかのテストも兼ねていますからね。

 

大島僚太選手の怪我の状態ですがどの程度の怪我なのかは明らかにされていません。
肉離れといっても軽症なのか重症なのかで完治するまでの期間は変わってきますからね。
9月に大島僚太選手が肉離れの怪我をした時は全治2ヶ月でした。
もしかすると今回の怪我も同じぐらいの期間が必要かもしれません。

 


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大島僚太の怪我はハムストリングの肉離れか

大島僚太選手の怪我はハムストリングの肉離れだと思います。
大島僚太選手が怪我をしたときに左足太ももの裏を抑えていましたからね。
自力では立つことができないような状況でした。

 

ハムストリングの肉離れの場合は軽症であれば自分で立つこともできるでしょう。
しかし大島僚太選手は怪我をした直後に立つことはできませんでしたからね。
ハムストリングの肉離れだとすると軽症ではなさそうです。

 

大島僚太選手は9月23日にハムストリングの肉離れで試合を途中退場しています。
診断は全治2ヶ月ということでした。
大島僚太選手が怪我から復帰したのは11月に入ってからです。
全治2ヶ月の診断でしたが1ヶ月ちょっとで復帰していたんですよね。

 

もしかすると前回ハムストリングの肉離れが完治していない状態で復帰したということもあるかもですね。
もちろんドクターが大丈夫と判断して試合に出たでしょうけどね。
もし完治していない状態だったとしたら心配ですね。

 

大島僚太選手はハムストリングの肉離れがクセのようになってしまっている可能性もあります。
一度怪我をすると何度も怪我をしてしまうということもありますからね。
今回の怪我が軽症であればいいのですがきちんと治してから復帰してほしいですね。

 

大島僚太選手のプレーをもっと見たかったという人も多いでしょう。
今日の大島僚太選手のプレーは素晴らしかったですからね。
それだけに大島僚太選手の怪我での交代は残念ですね。
もちろん大島僚太選手が一番悔しいでしょうけどね。

 

川崎フロンターレのサポーターも大島僚太選手の怪我を心配していると思います。
クラブのサポーターは日本代表に選手を出場させたくないという人も多いですからね。
日本代表で怪我をするとクラブでももちろんプレーできなくなりますからね。

 

大島僚太選手の怪我がハムストリングの肉離れだとすると全治はどれぐらいになるのでしょうか。
軽症であれば全治3週間とかの場合もあります。
しかし重症の場合は全治2ヶ月以上ということもあります。

 

大島僚太選手には早く怪我を治してほしいですね。
しかし無理をすると大島僚太選手がまたハムストリングの肉離れになる可能性もあります。
完全に治してから大島僚太選手には復帰してほしいものです。

 

大島僚太の怪我に対する反応

大島僚太選手が怪我で負傷退場したということで試合を見ていた人もかなり残念と思っているようです。
それだけ大島僚太選手のプレーは良かったですからね。
状況判断も素晴らしかったですし出場メンバーとの関係も良かったですからね。

 

大島僚太選手の負傷退場に関する反応をいくつか掲載します。

 

 

確かに大島僚太選手は代表で不運なことも多いですね。
日本代表に復帰して先発出場したと思ったら怪我ですからね。
なかなかこんな事ないですよね。

 

 

やはり大島僚太選手の怪我は肉離れと思っている人も多いようです。
私も今回の大島僚太選手の怪我は左足ハムストリングの肉離れだと思います。
軽症であればまだいいのですがどの程度の怪我なのか気になりますね。

 

 

この試合は小野伸二選手が解説をしているんですよね。
小野伸二選手が前半のMVPは大島僚太選手だとコメントしていました。
確かにそれぐらい今日の大島僚太選手の動きは良かったですからね。
それゆえに大島僚太選手の怪我での負傷退場は残念です。

 

大島僚太選手の負傷退場はかなりの人が残念に思っているようです。
やはり大島僚太選手の怪我はハムストリングの肉離れではという意見も多いですね。
川崎フロンターレファンはもちろんですがサッカーファンも大島僚太選手の怪我を心配しています。
大島僚太選手の怪我が軽症であることを願うばかりですね。

 

まとめ

大島僚太選手の怪我の状態についてでした。
大島僚太選手の怪我の状態については現時点では発表されていません。
大島僚太選手が怪我をした直後に自分で立てなかったということは軽症ではなさそうです。

 

大島僚太選手の怪我はハムストリングの肉離れだと思います。
大島僚太選手が怪我をした直後に左足の太ももの裏を痛がりながら抑えていましたからね。
9月にも大島僚太選手はハムストリングの肉離れという怪我をしています。
おそらく同じ場所をまた怪我をしてしまったんじゃないかなと思います。

 

12月12日の大島僚太選手の動きは本当によかったですからね。
動きもよかったですし仲間の動きもしっかりと把握できていました。
それだけに大島僚太選手の怪我での負傷退場は残念ですね。
もう少し日本代表で大島僚太選手を見たかったです。

 

大島僚太選手には早く怪我から復帰してほしいものです。
しかしきちんと完治させてから復帰してほしいですね。
大島僚太選手の怪我がハムストリングの肉離れだとすると全治数週間から数ヶ月といったところだと思います。


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