美味しそうなカップケーキ

スイーツマラソンなるものをご存知でしょうか。
ファンランの一種なのかなと思います。
ここ数年はバブルランなんかも流行っていますよね。
スイーツとマラソンを組み合わせるという発想がすごいですよね。
男性よりも断然女性の方が人気があるようです。


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スイーツが好きな人はスイーツマラソンにぜひとも参加したいと思う人もいるでしょう。
楽しく走りながらスイーツも食べられるならいいですよね。
スイーツマラソンの参加費が高いという感想もあるようです。
他にもスイーツマラソンで食べれないという感想もありました。
スイーツマラソンの口コミも紹介しますね。

 

スイーツマラソンの参加費が高いという感想が!

アメリカドルのお札

スイーツマラソンに参加してみてHPなどを見た人もいるかもしれません。
なんか楽しそうなマラソンですよね。
マラソンって普通はキツいものですがスイーツが待っているなら走れるという人もいるでしょう。

 

スイーツマラソンに参加する人は男性よりも女性の方が断然多いようです。
やはり女性はスイーツが好きな人が多いですからね。
マラソンでキツくてもスイーツが食べたいという人もいるのでしょう。

 

スイーツマラソンのHPの参加費を見た人もいると思います。
スイーツマラソンの参加費について高いと思った人もいるんじゃないかなと思います。
確かに私もスイーツマラソンの参加費を見てみましたが少し高いように感じました。

 

スイーツマラソンの参加費については会場によって変わってきます。
大阪や東京のスイーツマラソンの参加費は一般だと通常6500円です。
走る距離を考えると参加費が高く感じますね。

 

しかしスイーツマラソンの参加費は他のファンランと比べると高いというわけでもありません。
他にもいろいろとファンランはありますがスイーツマラソンの参加費と同じぐらいです。
中にはスイーツマラソンよりさらに参加費が高いファンランもありますからね。

 

スイーツマラソンは走るだけではありません。
スイーツの代金も参加費に入っています。
ただ走るマラソンよりもスイーツマラソンの参加費が少し高くなるのは仕方ないかなと思います。

 

スイーツマラソンには大会によって参加費の割引もあります。
例えば東京や大阪のスイーツマラソンだと学生割やペア割やグループ割なんかもあるんですよね。
一人ずつ参加するよりも参加費がかなり安くなります。

 

スイーツマラソンに一人で参加する人というのは少ないんじゃないかなと思います。
親子とか友達や仲間と一緒にスイーツマラソンに参加しますよね。
割引があるスイーツマラソンの大会の場合はしっかりと割引を使うのがいいでしょう。

 

スイーツマラソンの参加費は高いという感想も結構多いんですよね。
確かに安くはないかなと思います。
とはいえスイーツマラソンは本気のマラソンというよりも楽しんで走るマラソンです。
スイーツがあるのがその証拠ですね。

 

スイーツマラソンをファンランと考えると参加費が高いということはないようです。
ファンランってこれぐらいの参加費はどれもとっていますからね。
一般的に考えればスイーツマラソンの参加費が高いという感想がでるのもわかります。
しかしファンランの参加費としてはスイーツマラソンの参加費が高いということはないようです。

 


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スイーツマラソンで食べれないという感想も

チョコのカップケーキ

スイーツマラソンで食べれないとう感想を持つ人も多いようです。
えっ、スイーツが食べられるからスイーツマラソンなんじゃないのと思いますよね。
スイーツマラソンで食べれないという感想はなぜ出てきたのでしょうか。

 

スイーツマラソンで走るのがキツくて食べれないという感想を持つ人がいます。
やはり走っている途中にスイーツを食べることになるのでなかなか喉を通らないんですよね。

 

スイーツマラソンでは給水所ならぬ給スイーツ所でスイーツを食べることになります。
コース上に1ヶ所ありコースを1周するごとにスイーツを食べることができます。
マラソンで疲れて口の中の水分もあまりないときにスイーツを食べるということになるんです。
しかもスイーツを食べた後にまた走る必要があります。

 

マラソンをしてスイーツを食べるのは結構キツいものです。
どんなスイーツを食べるかにもよりますが中にはカステラのような口の水分を奪うスイーツも多いです。
そのためスイーツマラソンは食べれないという感想を持つ人もいるようなんです。

 

スイーツマラソンは食べれないという感想の人には制限時間をあげる人もします。
スイーツマラソンってどれだけ時間がかかってもいいからスイーツが食べ放題というわけではありません。

 

例えばスイーツマラソンの6キロコースであれば70分が時間制限になります。
大会やコースによって時間制限は変わるようですが大体このぐらいの時間です。
せっかくスイーツマラソンに参加するのであればスイーツも食べつつ完走もしたいですよね。
完走をしようとすると結構時間配分とかが大切になってきます。

 

スイーツを食べすぎると時間制限内に完走できない可能性もあります。
スイーツを食べて走るのでお腹が痛くなったりも考慮しなくてはいけませんしね。
スイーツマラソンに時間制限があるため食べれないという感想を持つ人もいるようです。

 

スイーツマラソンで食べれないという場合はスイーツの種類を選んだほうが良さそうです。
大会によってはゼリー系やシャーベットのようなスイーツもあるようです。
できるだけ水分の多いスイーツを食べたほうがいいのかなと思います。
その方が水分補給もできますからね。

 

間違ってもカステラ系をガンガン食べるのは危険です。
口の水分が奪われますしお腹もいっぱいになりますからね。
1周目はまだいいとして後になってくるとスイーツが食べれないということになるかもしれません。

 

スイーツマラソンには時間制限もあるのである程度先にペースを考えておいたほうがよさそうです。
スイーツが食べられる場所には大勢の人が群がります。
そのためすぐには食べれないということも普通にあります。

 

1周をどのぐらいのペースで走ってスイーツを食べる時間はこのぐらいというのを考えておきましょう。
そうすればスイーツが食べれないやスイーツマラソンを完走できないということも少なくなるでしょう。
6キロコースに出場したとしても制限時間は十分余裕があるのでペースだけは考えておくのがよさそうです。

 

スイーツマラソンの口コミは?

はてなマークに肘をかけ考える人

スイーツマラソンの参加費が高いや食べれないという感想は上述したとおりとなります。
他にもスイーツマラソンの口コミが知りたいですよね。
実際にスイーツマラソンに参加した人はどのような感想を持ったのでしょうか。

 

スイーツマラソンの口コミと感想をいくつか紹介します。

  • 水分が生ぬるい水だけだった
  • スイーツを食べる場所は大変混雑していた
  • パサパサしたスイーツが多かった
  • スイーツというよりも駄菓子系が多かった
  • 冷たいスイーツがなかった
  • 参加賞が意外によかった
  • シャッフルの部に参加して仲良くなれた
  • スイーツが美味しかった
  • 友達とワイワイ楽しく走るのにはいいマラソン大会
  • 梨やぶどうの果物が美味しかった

 

スイーツマラソンの口コミをいくつか紹介しました。
やはりスイーツを食べる場所は1ヶ所というのはかなり混雑すという口コミが多かったです。
どんどん人がきて群がるので仕方ないですね。
もう少しスイーツを食べる場所を増やしたほうがいいかもしれませんね。

 

夏にスイーツマラソンに参加するのは結構大変かもしれません。
スポーツドリンクなどはなくぬるい水だけだったという口コミも多くありました。
ジュースとかスポーツドリンクを用意してほしいという感想も多かったです。

 

スイーツマラソンはファンランですからね。
友達とワイワイしながらは楽しかったという口コミもありました。
本気でマラソンをして記録を狙う人にはスイーツマラソンは向いていないかもしれません。
楽しく走ってスイーツも美味しく食べようという人にスイーツマラソンは向いていそうです。

 

まとめ

スイーツマラソンの参加費が高いという感想があります。
確かに他のマラソンではここまで参加費が高くない大会もあります。
しかしファンランと考えるとスイーツマラソンの参加費は高いということはなさそうです。
スイーツマラソンの参加費よりも高いファンランもありますからね。

 

スイーツマラソンで食べれないという感想もありました。
確かに走っている途中にスイーツはなかなか食べれないという人もいるでしょう。
スイーツを食べる場所に人が群がって混雑していて食べれないという人もいました。
スイーツを食べられる場所についてはもう少し増やしてもいいのではと思います。

 

スイーツマラソンの口コミについても紹介しました。
スイーツマラソンの口コミを見るといい意見も良くない意見もありますね。
やはりスイーツに関しての口コミが多いように感じます。
あとはマラソンなので水分補給に関しての口コミも多くなっています。

 

スイーツマラソンはガチでマラソンをする人には向いていないかもしれません。
友達や仲間と楽しく走りたいという人にスイーツマラソンは向いているでしょう。
ファンランが好きな人は一度はスイーツマラソンに参加してみるのもいいかもしれませんね。


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