2017年も10月に入って秋っぽくなってきましたね。
こないだまで暑かったですが気温も一気に下がって寒くなっています。
気温差が激しいのがちょっと嫌ですよね。
もう夏なんて忘れてしまったという感じもありますが台風21号が発生する可能性が出てきました。
10月でも台風は発生することがありますが2017年の台風21号は日本に接近する可能性があります。
2017年10月15日時点ではまだ台風21号は発生していません。
台風21号のたまごが発生している段階となりますが台風になる可能性が高いようなんです。
台風21号2017は東京や関東への影響はいつ頃なのでしょうか。
台風21号で飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性もありますね。
2017年は台風21号が最後の台風となるかもしれません。
台風21号が発生したら本文内に情報を追記していきます。
2017年の台風22号に関する情報は以下に記載しています。
>>台風22号2017東京や関東に影響?飛行機の欠航や遅延が発生か!
台風21号2017が東京や関東に影響するのはいつ?
2017年も10月に入って秋真っ盛りという感じですよね。
というよりもむしろ空きを飛ばして冬に近づいている感じさえあります。
気温も一気に低くなって東京と北海道の最高気温が同じという人も出てきました。
東京や関東を中心に今年の秋は寒いなという印象があります。
2017年10の中旬になって台風が発生する可能性が出てきました。
10月15日時点ではまだ台風21号は発生していませんが台風のたまごがあるんですよね。
つまり低気圧があるということになります。
台風21号のたまごが台風になる可能性は高いようです。
ということは10月でもまだ台風が発生するということになりますね。
台風の時期というと7月から9月が多いのですが10月でも発生します。
日本には接近してきませんでしたが先日も台風20号が発生していますよね。
そこまでいまの時期に台風が発生すること自体は珍しいことでもありません。
過去にも台風が10月に発生したことは何度もあります。
ただ2017年は台風自体の発生数もある程度少なめですし日本への接近も少ないんですよね。
10月に台風が発生しても日本に接近してくることも少ないですしね。
しかし台風21号が発生すると日本に接近してくる可能性があるんです。
現時点でのヨーロッパの予想だと台風21号は東京や関東に接近してくる見込みとなっています。
もしかすると東京や関東に台風21号が直撃する可能性もあるんです。
現時点で台風21号のたまごはグアムの南西の海上にあります。
海上を進むと勢力を増すことが予想できます。
となると台風21号のたまごが台風になってもおかしくありません。
台風21号が東京や関東に直撃するとなるといつごろなのかも気になるところです。
現時点では台風21号が東京や関東に接近してくるのは2017年10月21日から23日にかけてとなっています。
日本の気象庁の予報ではなくヨーロッパの予想です。
10月21日から23日というとちょうど週末なんですよね。
台風ってどうして週末に接近してきたり直撃することが多いのでしょうか。
平日なら学校や会社も休みになったり早く終わったりする可能性もあるんですけどね。
ちなみに10月22日は第48回衆議院議員総選挙の投票日となっています。
つまり台風21号が選挙の投票日に直撃する可能性もあるということです。
台風21号が東京や関東を直撃するかどうかで投票率も大きく変わってきそうですね。
台風21号が発生し東京や関東に直撃したり接近したりするかはまだわかりません。
現時点では台風21号のたまごが台風21号になる可能性が高いと言われています。
ヨーロッパの予想の台風21号の進路をみると東京や関東に接近する見込みという感じです。
まだまだ台風21号が発生するのかや進路がどうなのかはブレる可能性があります。
※追記 10月16日
2017年10月16日に台風21号が発生しました。
つい先日台風21号のたまごが台風に発達する可能性が高いという情報でしたがすぐに台風21号になりましたね。
現時点での台風21号の進路を見ると日本の本州に接近する見込みとなっているので警戒が必要です。
現時点での台風21号はそこまで強くもないですし大きくもありません。
しかし台風21号はフィリピンの東の海上を北上してくる見込みです。
台風は海上を移動すると勢力が強くなるという性質を持っています。
そのため、台風21号の勢力は今後どんどん強くなる可能性もあります。
気象庁が発表した台風21号の進路予想だとまだどの方向に進むかはわかりません。
しかし2017年の台風21号が東京や関東に接近したり直撃したりする可能性は十分あります。
今後の台風21号の最新進路予想には十分注意して見ておくほうがよさそうですね。
※追記 10月19日
2017年の台風21号ですがどんどん勢力を増してきています。
現時点で台風21号は大型で強い台風となっているんですよね。
そしてやはり日本に接近してくるという予想進路になっています。
台風21号の最新進路予想ではまだ東京や関東に予報円は書かれていません。
しかしこのまま進むと台風21号は東京や関東を直撃する見込みと言えるのではないでしょうか。
10月22日から23日にかけて台風21号の影響により東京や関東は大雨や強風になることが懸念されるので注意しましょう。
※追記 10月20日
台風21号の最新進路予想を見ると東京や関東に直撃する見込みですね。
台風21号の大きさも超大型の台風となっています。
影響する範囲がかなり広範囲になるんじゃないかなと思います。
台風21号が東京や関東に直撃するのは10月22日から23日になりそうです。
通勤通学の時間帯なんかは台風21号の影響で大雨や暴風となることも予想されます。
東京や関東に在住の人は不要な外出は避けたほうがよさそうです。
※追記 10月21日
いよいよ台風21号が日本に接近してきました。
すでに台風21号の影響で大雨や強風になっている地域もあるようです。
台風21号の勢力も昨日よりもさらにまし超大型で非常に強い台風となっています。
台風21号が東京や関東に接近してくるのも昨日より早まる見込みとなっています。
現時点では台風21号の東京や関東への影響は10月22日の昼ごろから10月23日の午前中がピークになる見込みとなっています。
月曜日の通勤や通学の時間帯は台風21号の影響で大雨や強風になることが予想されているので十分警戒しましょう。
※追記 10月22日
東京や関東にも台風21号の影響が出てきました。
昨日から雨が降っていますが今日もずっと雨で強くなっています。
これから風も強くなる見込みなので警戒しましょう。
各地で警報も出ているので自分の地域の情報は確認しておいた方がよさそうです。
東京や関東は明日10月23日の朝まで台風21号の影響が出そうです。
雨量も多いので河川の氾濫にも注意しておきましょう。
台風21号で飛行機に欠航や遅延の影響も
台風21号のたまごが台風21号になって東京や関東に接近してくると飛行機とかも心配ですよね。
飛行機は台風が接近してくると欠航や遅延が発生してしまいます。
台風が最接近している間は飛行機は飛ぶことができませんからね。
まだ台風21号は発生していませんし東京や関東に接近したり直撃するかはわかりません。
しかしもし台風21号が発生し東京や関東に接近してきたら飛行機の運行にも影響が出てくるでしょう。
過去の台風の接近を見ても飛行機が欠航したり遅延したりしていますからね。
現時点でANAとJALの飛行機に台風21号の影響に関するアナウンスがあるか見てみました。
いまのところANAもJALも台風21号の飛行機に関する情報は出ていません。
当然といったら当然ですけどね。
台風21号が発生し東京や関東に接近してくる予想となればANAやJALで飛行機の運行に関する情報が出されるでしょう。
おそらく接近してくる2日から3日前には飛行機の欠航や遅延などの情報がHPに掲載されるはずです。
東京を離発着する飛行機に乗る予定がある人は航空会社のHPで運行情報を確認するのがいいと思います。
ヨーロッパの台風21号に関する予想だと10月21日から23日の週末に東京や関東に接近する見込みとなっているんですよね。
ちょうど週末なので東京旅行に行こうと計画している人も多いんじゃないかなと思います。
台風21号が発生し気象庁が進路予想を出したら計画を考え直す必要もでてくるかもしれませんね。
台風が接近すると飛行機は飛べなくなります。
しかし新幹線とかはギリギリまで運行していたりもするんですよね。
台風21号の影響で新幹線が飛ばないとわかったらすぐに新幹線に切り替えるとかも考えておくといいかもしれません。
成田空港と羽田空港は日本からだけでなく世界中の飛行機が離発着しますからね。
海外から帰国したり外国人が東京に来る際にも台風21号の飛行機への影響が出るかもしれません。
海外から成田空港や羽田空港に到着する飛行機に乗る人がいる場合は台風21号が発生するかもしれないということを教えておくのもいいですね。
10月15日時点ではまだ台風21号は発生しておらずたまごの状態です。
台風21号が発生しても東京や関東に接近したり直撃するかの予想はまだ気象庁は出していません。
現時点ではあくまでヨーロッパの台風21号の予想になるので注意してくださいね。
台風21号の影響で飛行機が欠航したり遅延したりするなどの情報があったら追記していきます。
※追記 10月16日
台風21号のたまごが台風21号に変わりました。
現時点では台風21号の飛行機への影響は出ていないかなと思います。
ANAやJALの飛行機への運行も現時点では台風21号の影響は出ていないようです。
台風21号による飛行機への影響のアナウンスもまだ出されていません。
台風21号が日本に接近してきたら飛行機の欠航や遅延などに関する情報も出てくると思います。
飛行機に影響が出てくるのはもう数日はわからないかもしれませんね。
※追記 10月19日
台風21号による飛行機への影響も徐々にアナウンスされてきました。
ANAの飛行機もJALの飛行機も台風21号による影響をアナウンスしています。
ANAとJALが台風21号に影響がある可能性があるということは他の航空会社の飛行機にも影響がでるでしょう。
現時点での台風21号によるANAの飛行機への影響は以下です。
10月21日:(午後)石垣・宮古・沖縄那覇を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
10月22日:(午前)石垣・宮古・沖縄那覇を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午後)宮崎を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
現時点での台風21号によるJALの飛行機への影響は以下です。
10月21日:北大東・南大東・久米島を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月22日:喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論・北大東・南大東・沖縄那覇・久米島を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月21日と22日の飛行機に関する台風21号の影響は沖縄方面になりそうです。
台風21号は大型で強い台風となっているので直撃しなくても飛行機の運行に影響がでてきます。
その後は関東の成田空港や羽田空港の飛行機にも影響が出てくるんじゃないかなと予想できますね。
※追記 10月20日
台風21号は超大型の台風になったので飛行機への影響も広範囲になりそうです。
すでに台風21号による飛行機への影響が各航空会社から発表されています。
ANAやJALも昨日とは違った情報となっているので確認しておきましょう。
現時点での台風21号によるANAの飛行機への影響は以下です。
10月21日:(午後)石垣・宮古・沖縄那覇・宮崎を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
10月22日:(午前)沖縄那覇を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午後)松山・高知・高松・徳島・岩国・広島・岡山・鳥取・神戸・大阪関西・大阪伊丹・名古屋中部を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(終日)鹿児島・宮崎を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
現時点での台風21号によるJALの飛行機への影響は以下です。
10月21日:(終日)北大東・南大東・久米島を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月22日:(終日)沖縄那覇・南西諸島、九州、中国地方の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
(午後)近畿、東海、中国地方の一部地域・四国地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月23日:(終日)東京羽田・東京成田・東北地方・北陸地方・東海地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
(午後)北海道の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
台風21号の飛行機への影響はかなりの広範囲となりそうです。
台風21号は超大型となっているのが理由でしょう。
10月23日は東京の羽田空港や成田空港の飛行機にも影響がでる可能性があります。
ANAやJAL以外の航空会社の飛行機も台風21号の影響はあるはずなので確認しておくのがいいでしょう。
※追記 10月21日
台風21号がさらに勢力を強めて日本に接近してきています。
台風21号で飛行機への運行にも影響が出始めています。
すでに欠航が決定している飛行機もあるようなので注意が必要ですね。
現時点での台風21号によるANAの飛行機への影響は以下です。
10月21日:(午後)石垣・宮古・沖縄那覇・宮崎を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
10月22日:(午前)沖縄那覇を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午後)岩国・広島・岡山・米子・鳥取・神戸・大阪関西・大阪伊丹・名古屋中部・静岡を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(終日)鹿児島・宮崎・五島福江・対馬・松山・高知・高松・徳島・八丈島を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
10月23日:(午前)大阪関西を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午後)北海道地方を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(終日)東京羽田・東京成田・名古屋中部・静岡・北陸地方・東北地方を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
現時点での台風21号によるJALの飛行機への影響は以下です。
10月21日:(終日)宮崎・奄美大島・沖縄那覇・南西諸島の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月22日:(終日)沖縄那覇・南西諸島、九州、中国地方の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
(午後)近畿、東海、中国地方の一部地域・四国地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月23日:(終日)東京羽田・東京成田・東北地方・北陸地方・東海地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
(午後)北海道の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
台風21号は超大型で非常に強い台風となっています。
そのため台風21号の飛行機への影響も範囲がかなり広くなっているので注意が必要ですね。
羽田空港や成田空港の飛行機も10月23日は終日影響が出る可能性があります。
ANAとJALの飛行機に台風21号の影響があるということは他の航空会社の飛行機にも影響があると考えられます。
飛行機の欠航や遅延が考えられるので乗る予定の飛行機の運行情報は確認しておくのがいいと思います。
※追記 10月22日
台風21号が東京や関東に接近してきました。
すでに台風21号の影響で飛行機の欠航や遅延が発生しています。
今後さらに飛行機の運行に影響が出てきそうなので注意しましょう。
現時点での台風21号によるANAの飛行機への影響は以下です。
10月22日:長崎・大分・佐賀・松山・高知・高松・広島・岡山・萩 石見・米子・鳥取・大阪伊丹・名古屋中部・富山・能登・新潟を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
上記以外でも状況により関東・近畿・四国・九州地方の飛行機に台風21号の影響が出る可能性があります
10月23日:(終日)八丈島・東京羽田・東京成田・名古屋中部・静岡・北陸地方・東北地方を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午前)大阪関西を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
(午後)北海道地方を発着する飛行機に欠航や遅延などが発生する可能性がある
現時点での台風21号によるJALの飛行機への影響は以下です。
10月22日:沖縄那覇・南西諸島、九州・中国・四国・近畿・東海地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
10月23日:(終日)東京羽田・東京成田、東北・北陸・東海地方を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
(午後)北海道の一部地域を発着する飛行機に遅延や欠航が発生する可能性がある
台風21号の飛行機への影響も続々と出てきています。
現時点ですでに飛行機の欠航が決まっている便もあるので確認しておいたほうがよさそうです。
台風21号が過ぎたとしても超大型なので強風のため飛行機の運行に影響がでることも考えられます。
まとめ
2017年の台風21号が東京や関東に直撃したり接近したりする可能性がでてきました。
10月15日時点ではまだ台風21号は発生しておらずたまごの状態です。
しかし台風21号のたまごが台風21号になる可能性は高いみたいなんですよね。
ヨーロッパの予想によると台風21号は東京や関東に接近する見込みとなっています。
10月21日から23日にかけて台風21号は東京や関東に接近する見込みです。
あくまでヨーロッパの予想であり日本の気象庁の情報ではないので注意してください。
台風21号で飛行機が欠航したり遅延したりする可能性もあります。
現時点ではANAやJALは台風21号の飛行機への影響はアナウンスしていません。
台風21号が日本に接近するとなると飛行機の運行にも影響が出てくるでしょう。
2017年の台風はもう日本には接近してこないのかなとも思ったんですけどね。
台風21号が発生し日本に接近してくる可能性があるので注意が必要ですね。
今後台風21号のたまごが台風になるのか注目して見ておきましょう。