ゴールデンウィーク2018は10連休?天皇即位で大型連休か!

ゴールデンウィーク
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ゴールデンウィークって毎年楽しみですよね。
これほどまでに長期の連休になることって1年のうちでも少ないですからね。
旅行に行ったり実家に帰省するという人もいると思います。
あまり外出しないでゆっくりと過ごすという人もいるでしょう。
どのようにゴールデンウィークを過ごすかは人それぞれだと思います。


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ゴールデンウィークが10連休になるかもしれないと話題になっています。
天皇即位の関係でもしかすると有給などを使わなくても大型連休になるのではといわれているんですよね。
2018年のゴールデンウィークは10連休となるのでしょうか。
天皇即位でゴールデンウィークが10連休になる可能性はあるようですよ。
2018年のゴールデンウィークがいつからいつまでなのかも紹介します。
ゴールデンウィークに銀行や郵便局や行政機関はやっているのかも調べてみました。

 

ゴールデンウィーク2018は10連休?天皇即位の関係で!

どこまでも続くような線路

天皇即位の関係でゴールデンウィークが10連休になるのではという噂がありますよね。
私が最初ゴールデンウィークが10連休になるかもというのを見たのはツイッターでした。
トレンド入りしていてもしかして本当に大型連休になるのではと思ったんです。

 

その後、新聞やテレビやニュースサイトでもゴールデンウィークが10連休になるかもしれないと報道されました。
かなり信憑性が出てきたなという感じですよね。
普通にゴールデンウィークが休みになる人は10連休って夢のようなことですもんね。

 

ポイントは有給などを使わなくてもゴールデンウィークが10連休になるかもしれないということです。
有給を使いにくい職場ってありますよね。
そんな人でもゴールデンウィークが10連休になる可能性があるんです。
有給を使い切ってしまったり残りが少ない人ももちろん10連休になる可能性があります。

 

2018年のゴールデンウィークが10連休になるのかなと思った人も多いでしょう。
しかし2018年のゴールデンウィークは10連休になりません。
ゴールデンウィークが10連休になる可能性があるのは2019年になります。

 

現在の皇太子様が新天皇に即位されるのが予定されているのは2019年5月1日です。
5月1日を休日か祝日にしようという検討がされています。
もし5月1日が祝日になるとゴールデンウィークが10連休になる可能性があるんです。

 

以下が2019年のゴールデンウィークが10連休になると仮定するカレンダーです。

日付祝日名など休み
4月27日(土) 土曜日
4月28日(日) 日曜日
4月29日(月)昭和の日祝日
4月30日(火) 休日
5月1日(水)新天皇即位・改元祝日
5月2日(木) 休日
5月3日(金)憲法記念日祝日
5月4日(土)みどりの日祝日
5月5日(日)こどもの日祝日
5月6日(月)振替休日振休

 

 

5月1日が祝日になると4月30日と5月2日が祝日に挟まれることになるので休日になります。
実現すると2019年のゴールデンウィークが10連休になるということになります。
これは嬉しい人も多いでしょう。

 

ただ注意したいのが5月1日が祝日ではなく休日になった場合です。
休日の場合は現時点では4月30日と5月2日は休日にはなりません。
あくまで5月1日が祝日になった場合に4月30日と5月2日が休日になるんです。
つまり5月1日が休日になるとゴールデンウィークの10連休もなくなってしまうかもしれないということになります。
休日になったとしても特別に休みになる可能性もありそうですけどね。

 

できれば5月1日を祝日にしてゴールデンウィークを10連休にしてもらいたいものです。
こんなことってこれまでないでしょうからね。
連休が長ければ消費も増えると思うので2019年のゴールデンウィークは10連休にするんじゃないかなと思います。

 

ということで、2018年のゴールデンウィークは10連休にはならないので注意しましょう。
ゴールデンウィークが10連休になる可能性があるのは2019年になります。
しばらく先のことですがすでに検討に入っているということで近いうちに発表されるかもしれませんね。

 


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2018年のゴールデンウィークはいつからいつまで

考え事をする子供

2018年のゴールデンウィークは10連休にはならないということを紹介しました。
では2018年のゴールデンウィークはいつからいつまでなのでしょうか。
2019年のことも気になりますがまずは目先の2018年のゴールデンウィークの期間が気になりますよね。

 

2018年のゴールデンウィークの期間は以下になります。

日付祝日名など休み
4月28日(土) 土曜日
4月29日(日)昭和の日祝日
4月30日(月)振替休日休み
5月1日(火) 平日
5月2日(水) 平日
5月3日(木)憲法記念日祝日
5月4日(金)みどりの日祝日
5月5日(土)こどもの日祝日
5月6日(日) 日曜日

 

 

2018年のゴールデンウィークはいつもと同じような感じですね。
5月1日と5月2日は平日となります。
ゴールデンウィーク中の平日が2日間しかないので有給なんかも取りやすいのではと思います。

 

5月1日と5月2日の2日間を有給などで休みにすると土曜も休みなら9連休ということになります。
2日間程度の有給なら取得する人も多いでしょう。
企業によっては有給消化奨励日になっていることも多いでしょうからね。

 

2018年のゴールデンウィークは10連休とはいきませんが有給を2日使えば9連休になる人も多いでしょう。
この機会に旅行なんか行ったりしてもいいと思います。
普段はなかなか行くことができない人も多いと思うので今年のゴールデンウィークはゆっくりしてみてはいかがでしょうか。

 

ゴールデンウィークに銀行や郵便局や行政機関はやってる?

電卓とボールペンと通帳

ゴールデンウィークというと長期の休みになる人も多いですよね。
そこで気になるのが銀行や郵便局などはやっているのかです。
行政機関についても気になるところですよね。

 

銀行や郵便局や行政機関はゴールデンウィーク中でも平日なら基本的にやっています。
2018年のゴールデンウィークだと5月1日と5月2日は窓口などもやっていることが多いです。
なかなか普段は行くことができないという人はゴールデンウィークに行くのもいいと思います。

 

ただ必ずやっているということでもありません。
ゴールデンウィークって長期の休みになりますよね。
そうなるとシステムを入れ替えたりする時期でもあるんです。

 

システムを入れ替えるときは銀行や郵便局なんかは使えないということもあります。
もしゴールデンウィークに使えないのであれば事前に案内なんかがあるはずです。
テレビでCMなんかをやったりすることもあります。

 

特に案内もなければゴールデンウィークの平日なら銀行や郵便局や行政機関はやっているでしょう。
もちろん土日や祝日なんかはやっていないので注意してくださいね。

 

まとめ

2018年のゴールデンウィークは10連休なのかについてでした。
2018年のゴールデンウィークは有給などを使わないと10連休にはなりません。
天皇即位の関係で10連休になる可能性があるのは2019年のゴールデンウィークになります。

 

2018年のゴールデンウィークはいつからいつまでなのかも紹介しました。
2018年のゴールデンウィークはいつもと同じような感じですね。
平日が2日間あるので有給などを使って休めば9連休になる人も多いでしょう。

 

ゴールデンウィークの銀行や郵便局や行政機関についても紹介しました。
銀行や郵便局や行政機関はゴールデンウィークでも平日であればやっていることが多いです。
もちろん土日や祝日はやっていないので注意してください。

 

2018年のゴールデンウィークは10連休にはなりませんが2019年は10連休の可能性があります。
個人的にはぜひとも10連休にしてほしんですけどね。
現時点ではまだ決まっていません。

 

ゴールデンウィークが10連休になると消費も増える可能性があります。
旅行に行こうと思う人も多いでしょうし買い物に出かける人も増えるでしょうからね。
サービス業の人は大変かもしれませんがなんとなく2019年のゴールデンウィークは10連休になりそうな気がしますね。


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