神戸製鋼所の倒産リスク!株価下がる?データ改ざん内部告発で発覚?

時事
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企業の業績低下のイメージ

神戸製鋼所のデータ改ざん問題が毎日のようにニュースになっていますね。
製品を納品していた先が大手が多いですし私達が普段使うものにも使われていますからね。
世間の関心も大きいということでしょう。
神戸製鋼所の対応は後手にまわっているような気がしてなりません。
これだけ大きな問題に発展してしまうと神戸製鋼所の倒産リスクが気になります。


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神戸製鋼所は大手の鉄鋼メーカーですからね。
神戸製鋼所が倒産すると日本のイメージにもかなり大きな衝撃を与えそうです。
神戸製鋼所の倒産リスクはあるのでしょうか。
神戸製鋼所の株価が下がる可能性も懸念されます。
神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚したのかも調べてみました。

 

神戸製鋼所の倒産リスク

分かれ道の看板

神戸製鋼所は東証1部に上場している日本の企業です。
大手の企業と行ってもいいでしょう。
取引先も多岐に渡るんですよね。

 

神戸製鋼所の2017年3月期の売上高は連結で1兆7000億円弱です。
この数字だけ見てもどれだけの企業かわかります。
日本の企業の中でも大企業と言っていいでしょう。

 

神戸製鋼所の事業としては鉄鋼関連、アルミ・銅関連、機械関連、電力関連と多岐に渡ります。
事業内容を見てもらうとわかるように私達の生活にも欠かせないものを取り扱っています。
もちろんインフラ関係も取引相手にいます。

 

神戸製鋼所のデータ改ざん問題が明るみに出たのは2017年10月8日です。
神戸製鋼所が製造したアルミニウムや銅の製品の強度などの性能データが改ざんされていました。
しかも長年に渡ってデータは改ざんされていたようです。

 

神戸製鋼所の製品は飛行機や新幹線や自動車にも使われています。
強度などのデータが改ざんされていたということは基準値を満たしていなかったということです。
安全に運行するのに支障がでてくる可能性があるとも言えるでしょう。

 

鉄粉なんかのデータも改ざんされていたようなんですよね。
鉄粉て私達にとってもかなり身近なホッカイロにも使われています。
ホッカイロの中には鉄粉も入っていて空気に触れると暖かくなる仕組みになっています。
ホッカイロが暑くなりすぎたり冷たかったり持続時間が短かったりと影響がでる可能性もありますね。
ちなみのどのホッカイロに神戸製鋼所の鉄粉が使われているかは明らかにされていません。

 

神戸製鋼所の製品の出荷先は500社程度もあるようです。
最初は200社程度とのことでしたが後の会見で500社と増えています。
これは隠滅ではないと神戸製鋼所の社長はコメントしています。

 

500社というのもどうなのかなと思います。
確かに神戸製鋼所の出荷先としては500社程度からもしれません。
しかし神戸製鋼所の顧客からなにか加工などされてさらに別の会社に受け渡されている可能性も十分ありますからね。
もっと影響は大きいのではと思います。

 

神戸製鋼所の取引先には大手企業も多いです。
もちろん製造業の企業が多いんですよね。
神戸製鋼所のデータ改ざん問題は日本の産業にかなりの影響が出てきそうです。

 

そこで気になるのが神戸製鋼所の倒産リスクです。
これだけ大きな問題になってしまったのでもしかして神戸製鋼所は倒産する可能性があるのではと思いますよね。
神戸製鋼所の倒産リスクはどの程度なのでしょうか。

 

神戸製鋼所のデータ改ざん問題で倒産リスクはあると言ってもいいでしょう。
あくまで倒産リスクなので可能性の問題です。
神戸製鋼所の倒産リスクはゼロではないということですね。

 

神戸製鋼所の2017年3月31日時点での純利益は連結で230億円の赤字でした。
この時点でかなりの赤字額となっています。
2期連続の赤字だったんです。

 

経営が苦しい状態で今回のデータ改ざん問題が発覚しました。
つまりいままでも苦しかったのがさらに急激に苦しい経営となることが考えられます。
今回のデータ改ざん問題で神戸製鋼所の倒産リスクは高まったということでしょう。

 

神戸製鋼所のデータ改ざんはこれまで10年程度になると言われています。
そして影響する範囲も自動車関連や鉄道関連や建築関連の他に航空関連や防衛関連など多岐に渡ります。
つまり影響範囲が大きすぎるということです。

 

神戸製鋼所のデータ改ざんで信用はガタ落ちとなりますよね。
信用を得るのは難しいですが落とすのは一瞬です。
一度落ちた信用を取り戻すのはかなり困難です。

 

神戸製鋼所のデータ改ざん問題で取引を中止する企業は多いでしょう。
大手の企業が多いためそれだけ売り上げにも貢献していたと考えられます。
その売り上げが一気になくなるとなると経営が傾く可能性は十分考えれますよね。

 

さらに部品の再検査やリコールなんかも発生する可能性もあります。
人件費もかかりますしリコール費用もかかります。

 

そして訴訟のリスクもあります。
これだけ大きな問題に発展してしまうと訴訟を起こされて賠償金などもあるかもしれません。
日本の企業だけでなく世界中の企業に影響がありますからね。
すでにアメリカのゼネラルモーターズなんかは影響調査なんかもしていると報じられています。

 

このように神戸製鋼所の倒産リスクはなくはないでしょう。
元々赤字経営でしたがさらに苦しい状況になるのは間違いありません。
神戸製鋼所は倒産しなかったとしても経営状態はかなり傾くのではと予想できます。

 

神戸製鋼所が倒産しなかったとしても影響は大きいでしょう。
経営が悪化するとリストラなんかも考えられます。
神戸製鋼所の従業員数は連結で3万7000人程度になります。
人件費が一番かさむので神戸製鋼所がリストラを実行してもおかしくありません。

 

さらに神戸製鋼所の下請け会社の倒産も考えれます。
神戸製鋼所が製品を全て自社で作っていたということはないでしょう。
子会社や下請け企業が作っていたことが考えれます。
神戸製鋼所の経営が傾くと下請け企業に仕事がいかなくなり倒産する可能性も十分あります。

 

ということで、神戸製鋼所の倒産リスクは可能性としてはあると思います。
神戸製鋼所が倒産しなかったとしてもこれまでよりも経営は傾くでしょう。
そして神戸製鋼所の子会社や下請けの企業が倒産するということも十分考えれますね。

 


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神戸製鋼所の株価は下がる?

下がる株価のチャート

神戸製鋼所のデータ改ざんで株価は下がるのかも気になるところですね。
というよりもすでに神戸製鋼所の株価は下がっています。
株価は急落と言ってもいいほどの下がり方です。
これだけ大きな問題になってしまっては神戸製鋼所の株価が下がるのも当然のことかなと思います。

 

神戸製鋼所の株価がどこまで下がるかはわかりません。
しかし一度株価が急降下してからさらに段階的に下がっています。
新しい問題が発覚するたびにガクンと神戸製鋼所の株価は下がっていますからね。

 

今後も新たに別の問題が発覚した場合はそのたびに神戸製鋼所の株価が下がる可能性はあります。
しばらくは低迷する期間があるのかなと思います。
一部では神戸製鋼所の銘柄は全力売りという意見もあるぐらいです。

 

神戸製鋼所の株価が下げ止まるのは問題が全てで尽くしたらということになるかもしれません。
新たな問題が公表される度に神戸製鋼所の株価は下がる可能性があります。
全て出尽くしたらしばらく平行線になるのかもしれませんね。

 

神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚?

スマホを操作する男性

神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚したのではと言われています。
神戸製鋼所のデータ改ざんに関与していた人の人数は数十人と社長は回答しています。
ということは組織ぐるみの不正だったということにもなりますね。

 

数十人という人数を多いと見るか少ないと見るか。
個人的には多いように思います。
おそらく検査等をした人は上司に報告したけどそのままでいいなど圧力があったりしたのかもしれません。

 

製造業は納期があったり生産目標があったりしますからね。
作り直していると間に合わないなどがあったのかなと想像できます。
そのためデータを改ざんし問題ない製品として出荷していた可能性があります。

 

となるとやはり神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚した可能性が高いです。
不正をよく思わない人がデータ改ざんを内部告発したというのが考えられますね。
もしくは職場環境が嫌になって神戸製鋼所のデータ改ざんを内部告発したとかも考えられますね。

 

神戸製鋼所の上層部がデータ改ざんを把握したのは2017年8月のようです。
そして9月に経済産業省に報告し10月にマスコミに公表ということになっています。
経済産業省の会見で「神戸製鋼所から一報があった」ともコメントしています。
ということはやはり神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発があったのかもしれません。

 

神戸製鋼所の経営陣はデータ改ざんが行われていたことは8月まで全く知らなかったようです。
経営陣が知らなかったというのが本当であれば神戸製鋼所のデータ改ざんは現場で行われていたと考えられます。
やはり納期や生産目標などで多少データを改ざんしてもいいやということが行われていたのかもしれません。

 

もし神戸製鋼所のデータ改ざんが内部告発だったとしたら内部告発した人は会社に居づらいですよね。
しかし内部告発する勇気は素晴らしいと思います。
正義感が強い人だったのかもしれませんね。

 

まとめ

神戸製鋼所の倒産リスクについてでした。
神戸製鋼所の倒産リスクは可能性としてはあるのではないでしょうか。
神戸製鋼所が倒産しなくてもこれまでよりも経営が傾くことは考えれます。
神戸製鋼所が倒産しなかったとしても子会社や下請け企業などの倒産はあるかもしれません。

 

神戸製鋼所の株価は下がるのかについても調べてみました。
神戸製鋼所のデータ改ざんが公表されてから株価は下がっています。
今後も新たな問題が発覚する度に神戸製鋼所の株価は下がるのではないでしょうか。
全て出尽くしたら神戸製鋼所の株価は低い部分で安定することが考えれます。

 

神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚した可能性があります。
取引先からではないような気がするんですよね。
会見を見ているとなんとなく神戸製鋼所のデータ改ざんは内部告発で発覚したように思います。
関与していたのは数十人とのことのようなのでその中の誰かが神戸製鋼所のデータ改ざんを内部告発したのかもしれません。

 

神戸製鋼所のデータ改ざん問題はかなり大事になっていますね。
関連する企業や事業が多岐に渡っています。
私達に身近なものも神戸製鋼所の製品ということがありますからね。
今後どのようになっていくのか注目していきたいですね。


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