台風3号2018の東京や大阪への影響!飛行機の欠航や遅延は?

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大雨が降るアスファルトの地面

2018年も一気に暖かくなって桜の季節となりました。
気温の上昇とともに桜の花もかなり開いてきていますよね。
そんな中ですが日本に台風が接近してきているようなんです。
2018年の台風3号ですがまだ3月なのに日本に接近してくるとはかなり珍しいですね。
せっかく咲いた桜の花も台風の風で散ってしまうのではと心配になってきます。


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台風の時期というと7月から9月ぐらいが多いのかなと思います。
しかし今年はまだ3月なのに日本に接近してくるようです。
2018年の台風3号は東京や大阪に影響はあるのでしょうか。
2018年の台風3号で飛行機の欠航や遅延などの影響がでてくるのかも気になりますね。
3月に台風が日本に接近してくることはかなり珍しいようです。

 

2018年の台風3号は東京や大阪に影響ある?

お台場の自由の女神とレインボーブリッジ

2018年の台風がもう日本に接近してきているということで驚きましたよね。
台風の時期って7月から9月ぐらいの暑いときに多いですもんね。
台風といえば夏っていう感じがします。

 

しかし2018年の今年はすでに台風が日本に接近してきています。
かなり早いですよね。
後述しますが3月に台風が日本に接近してくることはものすごい珍しいことなんです。

 

現在日本に接近してくると思われる台風は台風3号です。
いきなり3号って1号と2号はどうしたのと思うかもしれません。
日本には接近してきていませんがすでに台風1号と2号は発生しているんです。

 

2018年の台風3号はどのような進路を取るのでしょうか。
日本に接近してくる可能性があるということで気になりますよね。
いきなり直撃ということもあるかもしれませんからね。

 

そこで2018年の台風3号が東京や大阪に影響があるのか調べてみました。
台風3号が接近したり上陸すると大きな被害が発生するかもしれませんからね。
もし東京や大阪に台風3号が接近したり上陸するのであれば桜の花も一気に散ってしまう可能性があります。

 

2018年の台風3号が東京や大阪に影響があるかというと現時点では大きな影響はなさそうです。
現在台風3号は日本の南の海上にあります。
徐々に北上してくる進路予想となっています。

 

台風3号は日本に接近してきますが東京や大阪など日本の本州に接近する前に東側へ進路を変える予想となっています。
そのため東京や大阪に台風3号が接近したり直撃したりということはなさそうです。

 

もちろん現時点での情報になります。
台風は進路を急に変えたりもするので絶対に東京や大阪に影響がないとは言い切れません。

 

2018年3月31日に台風3号が小笠原諸島に接近する見込みとなっています。
小笠原諸島は東京都なので東京に影響がないというのは間違っているかもしれませんね。
本州の東京には影響ないけど小笠原諸島には影響が出る可能性があると言ったほうがいいのかもしれません。

 

小笠原諸島では台風3号の影響で海が荒れて強風や大雨になる可能性があります。
もし近くにいる場合は十分警戒が必要でしょう。

 

ということで、2018年の台風3号が日本の接近してきていますが現時点では東京や大阪には影響はなさそうです。
台風は急に進路を変えたりもするので過ぎ去るまで台風3号のことは気にしておいたほうがいいでしょう。
いま台風が東京や大阪に接近してくると桜も一気に散ってしまうのでできればきてほしくないですね。

 


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2018年の台風3号で飛行機の欠航や遅延の影響は?

空を飛ぶ飛行機

2018年の台風3号が日本に接近してきているということでいろいろと心配になりますよね。
いまのところは東京や大阪に台風3号の影響はなさそうというのは上述した通りです。
飛行機の運行がどうなるのかも台風が接近してきていると気になるんですよね。

 

飛行機は台風が接近してくると欠航になることが多いです。
さすがに台風の強風の中で飛行機を飛ばすというのは危険ですからね。
こればかりはしかたないのかなと思います。
逆に台風でも飛行機を飛ばすとなると怖いですしね。

 

台風3号の影響で飛行機が欠航や遅延が発生するのか調べてみました。
台風など事前に飛行機への影響がわかる場合は各航空会社からアナウンスがあります。

 

ANAとJALの飛行機に台風3号の影響があるのか見てみました。
ANAやJALの飛行機になにかしら台風3号の影響があるということは他の航空会社の飛行機にも影響が出るでしょうからね。

 

現時点ではANAもJALも台風3号の飛行機への影響はアナウンスしていません。
まだ台風3号は日本の各空港から遠いですからね。
いまのところは特に飛行機への影響はないということでしょう。

 

しかし台風3号が日本に接近してくると飛行機への影響も出てくる可能性があります。
台風が空港に接近してくる2日前から3日前ぐらいに航空会社のHPでアナウンスがあることが多いです。
台風3号がもし日本の空港に接近したりするのであれば数日前には飛行機の欠航や遅延などの情報が発表されると思います。

 

とはいえ、現時点では台風3号は東京や大阪には接近してこない見込みとなっています。
日本の本州の南の海上で東寄りに進路を変えるようですからね。
いまのところは台風3号の影響が飛行機に出るということはないのではないかなと思います。

 

もちろん飛行機は飛ぶけどいつもとは若干進路を変えるということはあるかもしれません。
日本から南の方に行く国際線などの場合ですね。
進行方向に台風3号があるのにそのまま飛行機を飛ばすことはないでしょう。
ちょっとだけいつもより進路を変えて台風3号を避けるなどの対処はされるかもしれませんね。

 

いまのところは2018年の台風3号での飛行機への影響はなさそうです。
ただ、台風は進路を急に変えることもあるので飛行機に乗る予定がある人は注目しておいた方がいいでしょう。
乗る予定の航空会社のHPに飛行機の運行情報があるので日々チェックしておいた方がいいかもしれません。

 

3月に台風が日本に接近してくるのは珍しい

考える子供

台風というと夏に日本に接近してくることが多いですよね。
具体的には7月から9月が台風シーズンかなと思います。
梅雨の最後の方で台風が接近してきてそのまま梅雨明けということもありますからね。

 

しかし2018年の台風3号はまだ3月なのに日本に接近してきています。
これってかなり珍しいことのようなんです。

 

台風が3月に発生すること自体は特に珍しくありません。
年が明けた1月から台風は発生します。
3月なのに台風が日本に接近してくることが珍しいんです。

 

気象庁には1951年からこれまでの台風に関する情報が公表されています。
気象庁の過去のデータを見てみると3月に日本に台風が接近することがかなり珍しいことだということがわかりました。

 

1951年から2017年まで3月に台風が日本に接近してきたことはありません。
つまりこのまま2018年3月に台風3号が日本に接近してくると1番早い台風ということになるかもしれません。

 

2018年の台風3号は記録を作る可能性がありますね。
台風が接近してくると被害が出るのであまり近づいてきてほしくはないですけどね。

 

ちなみに4月に台風が日本に接近してくることもあります。
過去のデータを見てもそこまで多くはありませんけどね。
数年に1度ぐらいの頻度で4月でも台風が日本の接近してきているようです。

 

まとめ

2018年の台風3号は東京や大阪に影響があるのかについてでした。
現時点では台風3号は東京や大阪には影響はなさそうです。
しかし小笠原諸島に台風3号が接近してくる可能性があるので警戒が必要です。

 

2018年の台風3号の飛行機への影響についても調べてみました。
現時点では台風3号の飛行機への影響について特にアナウンスはありませんでした。
台風3号が現在の進路予想のままなら飛行機への影響はないかもしれません。
ただ台風は急に進路を変えることもあるので飛行機に乗る予定がある人は運行情報など確認しておいた方がいいでしょう。

 

3月に台風が日本に接近してくることは珍しいことです。
1951年からこれまでの台風の情報を見てみましたが3月に日本に接近してきたことはありません。
もし2018年の台風3号が日本に接近してくるのであれば記録になる可能性があります。

 

まだ3月なのに台風って早すぎますよね。
桜の花も咲いてきてこれから春っていう感じですもんね。
台風3号は東京や大阪には接近してこない見込みですが天候が悪くなる可能性はあるので注意が必要です。


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