プール熱は大人にうつる?出席停止期間(出勤)は会社はいつまで?

健康
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夏場に毎年のように流行するプール熱をご存知でしょうか。
プール熱って子供が感染するものだよねと思っていました。
子供がいる家庭では近所の子供が感染したとか耳に入ってきたりしますよね。
そこで疑問に思ったのがプール熱は大人にうつるのかということです。
プール熱が大人にうつるとなると仕事とか大変ですもんね。


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そこでプール熱は大人にうつるのか調べてみました。
きっと大人にはうつることはないんだろうなと安易な気持ちでいたのですが・・・。
どうやら大人も気をつけなくてはいけないようです。
プール熱に大人がうつったら会社の出席停止期間はいつまでとかあるのでしょうか。
大人にプール熱がうつった時の症状や治療法なんかも紹介します。

 

プール熱は大人にうつる

体調が悪いOL

プール熱は夏風邪の一つです。
名前からわかるようにプールからうつることが多いんですよね。
子供がスイミングスクールに通っていたり学校のプールやレジャープールなどで感染することが多いです。

 

プール熱の本当の病名は「咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)」や咽頭結膜炎(いんとうけつまくえん)といいます。
子供を医者に連れて行って咽頭結膜熱や咽頭結膜炎と診断されたらプール熱ということですね。

 

プール熱は子供に多い病気です。
もしかすると子供の頃にプール熱になったけど大人になってからはなっていないという人もいるでしょう。
実際にプール熱の患者は約6割が5歳以下の子供なんだそうです。

 

プール熱の原因はというとアデノウイルスです。
アデノウイルスは感染力が非常に強いと言われています。
子供の間でプール熱が一気に広がるのもアデノウイルスの感染力が強いためです。

 

私は大人にプール熱はうつらないのかなと思っていました。
しかしどうやら違うようです。
プール熱には大人にうつるんです。

 

確かに子供の方が大人よりもプール熱にうつりやすいです。
一般的に大人は免疫力や抵抗が子供よりも強いためにプール熱にうつることは少ないです。
しかし絶対に大人にはプール熱はうつらないということでもありません。

 

子供と一緒にプールに行って子供だけプール熱にうつったということもあります。
やはり抵抗力や免疫力の差が大きいみたいです。

 

自分はプールにも行っていないしプール熱にうつらないと思ったら大間違いです。
プール熱が大人にうつる感染経路として多いのが2次感染です。

 

子供がプール熱を発症し看病をしていたら大人にプール熱がうつったというケースが多いようです。
アデノウイルスはそれだけ感染力が強いということにもなりますね。

 

子供の看病中に大人にプール熱がうつる主な感染経路は以下です。

  • くしゃみ
  • 便
  • 嘔吐物
  • 同じタオルや食器を使う

 

このように子供がプール熱に感染して看病をしている時に大人にプール熱がうつることがあります。
子供と接する機会が多いお父さんやお母さんが多いということになりますね。
学校の先生などもプール熱に感染することがあります。

 

大人は大丈夫と過信することがないようにしましょう。
私達にプール熱がうつってしまうとさらに多くの人にうつしてしまうことも考えられますからね。

 


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プール熱が大人にうつった時の会社の出席停止期間(出勤停止期間)はいつまで?

高層ビル

プール熱になった子供の看病をしていて大人にうつってしまうこともあります。
プール熱に大人がなってしまったら会社は出席停止(出勤停止)となるのでしょうか。
もし出席停止となるのであればいつまで休むことになるのでしょうか。

 

まず子供がプール熱になったときですが学校は出席停止になります。
プール熱は学校伝染病第2種に指定されている伝染病です。
同じカテゴリーに属しているのがインフルエンザや百日咳や麻疹です。

 

プール熱の出席停止期間は症状がなくなってから2日間となっています。
学校によっては医師の診断書などが必要になります。
また、プール熱に感染したことがわかったら学校側に報告する必要があります。

 

では大人がプール熱になった場合に会社は出席停止になるのかです。
大人がプール熱になっても会社は出席停止にはなりません。
特に法律では決められていません。

 

しかし一応会社に確認をするのがいいでしょう。
会社によってはプール熱なら仕事にはこなくていいなどのルールがある可能性もあります。

 

ただ個人的には大人がプール熱になったら会社は休んだほうがいいのではと思います。
やはり感染力が強いというのが1番の理由です。

 

自分の体調的には会社に行って仕事ができる状態であったとしても同僚やお客さんにプール熱をうつしてしまうことがあります。
どんどん広まっていってしまうと会社として機能しなくなります。
上司によると思いますが普通に考えればプール熱なのに無理やり仕事にこいということは少ないと思います。
本当にどのような考えをもった上司なのかによるので微妙ですけどね。

 

もしプール熱でも会社に出勤しなくてはいけないという場合はマスクをして下さい。
プール熱は飛沫感染や接触感染するので咳などで感染します。
通勤途中や会社での仕事中に他の人にプール熱をうつしてしまっては大変なことになりますからね。

 

ということで大人がプール熱になっても会社を出席停止(出勤停止)ということはありません。
しかし可能な限り家で療養しておくのがいいでしょう。
上司をうまく説得した方が会社全体にとってもいいと思います。

 

大人のプール熱の症状と治療法

お医者さんの服装をした男性

子供のプール熱の看病をしていたら自分もなんだか体調が悪くなってきてしまったということがあります。
もしかすると子供から私達大人にプール熱がうつってしまった可能性もあります。

 

大人がプール熱になったときの症状は以下になります。

  • 38度以上の高熱
  • 喉の痛み
  • 目の充血
  • 目やにがでやすい
  • 頭痛
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 倦怠感

 

上記のプール熱の症状は子供と一緒です。
子供よりも大人の方がプール熱の症状は軽いことが多いようです。
ちょっとだけ風邪っぽいなと思ったらプール熱だったということもあります。

 

プール熱に感染してもすぐに発症するというわけではありません。
プール熱には潜伏期間があります。
プール熱の潜伏期間は5日から7日と言われています。

 

子供のプール熱の看病をして治ったと思ったら自分のプール熱が発症してしまうということもありえますね。
なんか体調が悪いなと思ったら自身も病院で診てもらうようにしましょう。
その際には子供がプール熱になって看病していたということを伝えるといいでしょう。

 

プール熱の治療法ですが特効薬などはありません。
もちろん病院で見てもらえば薬を出してもらえるでしょう。
しかし最終的には自分で治す必要があります。

 

プール熱を治すにはできるだけ体力を回復させて治療に使って下さい。
睡眠をしっかりとって安静にしているというが1番ですね。
バランスよく栄養を取り水分をしっかりと取って下さい。

 

大人のプール熱は長くても1週間ぐらいでよくなります。
ただし胃腸炎などの他の病気になる場合もあるので病院で診てもらうようにしてくださいね。

 

子供の看病で大人がプール熱にうつらないための予防

マスクと体温計

子供の看病で大人がプール熱にうつらないためにはどのような予防をすればいいのでしょうか。
プール熱は感染しやすいので可能な限り自分にうつらないように注意する必要があります。

 

子供の看病で大人がプール熱にうつらないための予防は以下です。

  • 同じタオルは使わない
  • 同じ食器は使わない
  • マスクをする
  • 手洗いうがいをする
  • 洗濯物は別に洗う
  • 子供が触るものを消毒する

 

プール熱は飛沫感染や接触感染で大人にもうつります。
ですので子供がプール熱になった場合は基本的に同じものは使わないようにしましょう。
特にタオルなんかは少し手を洗った程度であれば同じものを使うことが多いと思うので注意してください。

 

看病中にはマスクをするのも重要です。
子供が急に咳をすることも考えられますからね。
子供にマスクをさせるのもいいですが呼吸が苦しくなると可哀想なので私達がマスクをするのがいいでしょう。

 

手洗いうがいは予防の基本ですね。
プール熱の看病中じゃなくても日頃から手洗いうがいをするようにしましょう。
女性の場合はうがいをしにくいこともありますが徹底してやったほうがいいでしょう。

 

まとめ

プール熱は大人にうつるのかについてでした。
子供の病気なのかなと思っていた人も少なくないと思います。
しかしプール熱は大人にうつります。

 

大人にプール熱がうつるケースは主に2次感染です。
子供がプール熱に感染して看病していたら大人にもうつってしまったというケースですね。
子供の看病をする際には自分がプール熱にならないように注意が必要です。

 

プール熱に大人がうつっても会社は出席停止(出勤停止)にはなりません。
子供の場合は学校が出席停止になりますが大人の場合は特に決まりはありません。
しかし個人的にはプール熱になったら会社は休んだほうがいいと思います。

 

大人がプール熱になった際の症状と治療法についても紹介しました。
子供よりも大人の場合は症状は軽くなることが多いです。
治療法については特効薬などはないので体力をつけて安静にしている必要があります。

 

子供のプール熱の看病で大人にうつらないようにする予防についても紹介しました。
プール熱の感染力は強いです。
飛沫感染と接触感染があるので子供がプール熱の間は十分に注意するようにしてくださいね。

 

プール熱は6月ごろから増えてきます。
プールで大人がプール熱に感染することは少ないですが子供が感染し2次感染でうつることもあります。
子供がプール熱になった場合は看病をしつつ自分にうつらないように気をつけましょう。


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