たくさんのはてなマークと頭を抱えて悩む人

春になるとどこからともなく湧いてくる赤いダニのような虫を見たことがある人も多いでしょう。
本当にいたるところにいるんですよね。
赤いダニのような虫の正体はタカラダニだと思われます。
1匹でいるならまだいいのですが赤いダニは集団でいることが多いんですよね。
この光景を見ただけでもちょっと気持ち悪くて鳥肌が立ってしまいます。


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赤いダニは家のベランダや壁や道路にいることが多いですよね。
家の中や車の中に入ってきてしまうこともあります。
赤いダニの駆除方法を紹介します。
赤いダニの赤ちゃんへの害も気になるところですね。
赤いダニが発生する原因や犬への影響についても調べてみました。

 

赤いダニの駆除方法

水道のホースで水撒き

よく目にする赤いダニはタカラダニではと思われます。
まず赤いという時点で気持ち悪いですよね。
しかも集団でいるのでさらに気持ち悪さも倍増されます。

 

赤いダニを目にするのは家のベランダとか外の通路とか外壁などです。
なんか赤い小さい虫がいるなと思ったらタカラダニかもしれません。
虫が嫌いな人は見た瞬間ゾワッと鳥肌が立つのではないでしょうか。

 

毎年発生するこの赤いダニをどうにかして駆除したいものです。
どのように駆除するのがいいのでしょうか。

 

赤いダニを間違って潰してしまうと赤い体液が出て汚れてしまいます。
決して潰してはいけないんです。

 

赤いダニの駆除方法を紹介します。
赤いダニがよく発生する場所ごとに駆除方法を記載しますね。
参考にしてみてください。

 

家の外の通路や道路の赤いダニの駆除方法

家から外に出たら赤いダニが大量に発生したいたということもあります。
私も最初見た時はなんだこの虫はと思ったんですよね。
蜘蛛なのかなと思ったらタカラダニというという赤いダニだったんです。

 

家の外の通路や道路に赤いダニがいたときの駆除方法は水で流すのがいいでしょう。
赤いダニって結構水に弱いんですよね。
水で流せばサッと流れることも多いです。

 

なかなか水で流れないなと思ったら水量を調節してみてください。
少し強めにすれば赤いダニは流れてしまいます。
ホースで流すなら水が出る部分を細くして水流を強める方法もあります。

 

ただ、水で流しても時間が経つとまた赤いダニが同じ場所に発生することがあります。
その場合はまた水で流す必要が出てきます。

 

家のベランダの赤いダニの駆除方法

家のベランダに赤いダニが発生することも多いです。
一軒家でもマンションでもベランダに赤いダニは発生します。
どこからよじ登ってくるのか不思議ですけどね。

 

家のベランダの赤いダニの駆除方法は水で流すのがいいでしょう。
一軒家であれば水で流すのも特に他の人の迷惑にはなりませんよね。
マンションの場合はもしかするとベランダで水を流すのは難しいかもしれません。
そのときは掃除機で吸い取ってしまうのがいいでしょう。

 

物干し竿の赤いダニの駆除方法

物干し竿に赤いダニが発生することもあります。
物干し竿に赤いダニがいたら洗濯物を干すのが嫌になりますよね。
綺麗に駆除してから洗濯物を干すようにしましょう。

 

物干し竿の赤いダニの駆除方法も水で流すのがいいでしょう。
マンションなどで水で流せない場合は雑巾で拭いてしまってください。
赤いダニは潰れてしまうと赤いシミになるのでいらない雑巾を使うのがいいでしょう。

 

家の外壁の赤いダニの駆除方法

家の外壁に赤いダニがビッシリと張り付いていることもあります。
自分の家にしがみついてくるなんてやめてくれーって思いますよね。
一刻も早く赤いダニを駆除したいものです。

 

家の外壁の赤いダニの駆除方法も水で流すのがいいでしょう。
水量を強くすれば外壁についている赤いダニも流すことができます。
そこまで大変ではないのでやってみてください。

 

一軒家の外壁であれば水に流すのも簡単だと思います。
しかしマンションの外壁に赤いダニがついていると厄介なんですよね。
マンションのベランダの外壁部分とかに赤いダニがついていると勝手に水を流すと下の階の人に迷惑になることもあります。

 

水で流すのが難しい場合は取れる部分であればガムテープなどにくっつけてしまうのもいいでしょう。
もしくは同じマンションの人と協力して一斉に水を流すとか下の階の人に水を流す許可をもらうとかですね。
いらないハタキなどで振り払ってもいいのですが他の家の迷惑になることもあります。

 

家の室内の赤いダニの駆除方法

家の室内に赤いダニが進入してくることもあります。
基本的に外に発生することが多いんですけどね。
ペットに付いてそのままだったり洋服について室内に入ってくることもあります。
窓を開けておくと入ってきますし網戸を使っていても網目より小さいので進入してきます。

 

家の室内の赤いダニの駆除方法は掃除機で吸うのがいいでしょう。
ほうきやモップなどを使ってはいけません。
赤いダニが潰れて室内の床や壁にシミができてしまう可能性があります。

 

車の中の赤いダニの駆除方法

赤いダニは車の中に入ってくることもあります。
そこまで多くはありませんが洋服についた赤いダニがそのまま車の中に入ってしまうこともあるんですよね。
他にも車の窓やドアをしばらく開けっ放しにしておくと赤いダニが入ってくることもあります。

 

車の中の赤いダニの駆除方法は掃除機で吸ってください。
車用の掃除機を持っていたりコードレス掃除機があれば吸ってしまいましょう。

 

車の中で使える掃除機がないという場合もありますよね。
そのときはガムテープなどで赤いダニを潰さないように慎重に取り除いてください。
少しでも力が入ると潰してシミになってしまうので注意が必要です。

 

植物についた赤いダニの駆除方法

植物にも赤いダニが付いていることがあります。
アブラムシなどと間違いやすいですが赤いダニが植物の葉っぱや茎についていることもあります。
植物についている場合は他のダニや虫の可能性も十分ありますけどね。

 

植物についた赤いダニの駆除方法は水で洗い流すのがいいでしょう。
霧吹きなどを葉っぱに噴出し赤いダニを流してください。
ちょっと難しいなという場合はいらない布や雑巾などで拭きましょう。
葉っぱの表と裏の両方共行ってください。

 

庭などにある植物も心配だなというときには水やりをするときに葉っぱにも水をかけましょう。
植物についた赤いダニも水をかければ流れてしまいます。

 

衣服についた赤いダニの駆除方法

外出すると衣服に赤いダニが付いてしまうこともあります。
外に洗濯物を干していても赤いダニが付いてしまうことがあるんですよね。
潰してシミにならないように注意しなくてはいけません。

 

衣服に赤いダニがついたときの駆除方法は振り払うのがいいでしょう。
できれば手で振り払うのではなく衣服を揺すって落としたほうがいいです。
手で振り払うと赤いダニが潰れてしまう可能性があります。

 

洗濯物の場合は家に取り込む前に揺すったほうがいいですね。
着ている衣服の場合はアウターであれば揺すって落とすこともできます。
インナーやズボンやスカートは外で揺することは難しいので、もし赤いダニが付いていたらすぐに洗濯するのがいいでしょう。

 

最後に駆除剤を噴出しておく

赤いダニの駆除方法について場所別に紹介してきました。
いま目の前にいる赤いダニは上記の駆除方法である程度いなくなると思います。
ただこれだけではまだ足りないんです。

 

赤いダニは一時的にいなくなったかもしれません。
しかし時間が経つと同じ場所にまた大量の赤いダニが発生していることがあります。
そのたびに水を流したりするのはめんどうですよね。

 

赤いダニを水で洗い流した後は駆除剤を使うのがいいでしょう。
どのような駆除剤でもいいのかというとそうではありません。
残効性がある駆除剤を使用してください。

 

例えばアース製薬が販売している「虫コロリアース」があります。
適用害虫の記載に赤いダニやタカラダニの記載はありませんが効果があります。

 

 

赤いダニがよく発生する場所に駆除剤を散布しておくのがいいでしょう。
家の外であればそこまで気にすることなく駆除剤を使えると思います。

 

室内の場合はちょっと駆除剤を使うのは嫌だなと思うかもしれません。
基本的には赤いダニは室内には少ないので部屋の中に駆除剤を使う必要はないように思います。
もちろん気になる場所があるのであれば使ってもいいでしょう。

 

家の中に赤いダニは入ってきてほしくないけど家の中では駆除剤を使いたくない場合もあります。
そんなときにはドアや窓枠に駆除剤を散布しておくのがいいでしょう。
残効性がある駆除剤であればしばらく効果が持続します。

 


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赤いダニの赤ちゃんへの害は?

赤ちゃんの手とハート

家に赤ちゃんがいる家庭も多いと思います。
赤いダニの赤ちゃんへの害が気になりますよね。
赤ちゃんがいない家庭でも、もし赤いダニに噛まれたら害があるのか心配だと思います。

 

現時点では赤いダニは人体への害はないとされています。
日本では赤いダニに噛まれて血を吸われたなどの報告はないようです。
人体には基本的には無害ということですね。

 

しかしアメリカでは赤いダニによる害が報告されています。
もしかすると日本にいる赤いダニとアメリカにいる赤いダニは違う種類かもしれません。
あくまで日本では赤いダニに噛まれなどの害に関する報告はないということになります。

 

ただ、赤いダニのタカラダニについてはまだ生態が明らかになっていない部分も多いようです。
というのも赤いダニをよく見るようになったのは1980年以降のようなんですよね。
赤いダニの体内に有毒な物質が含まれている可能性もゼロではないかもしれません。

 

日本で赤いダニによる人体への害は報告されていないので大丈夫なのかなと思います。
しかし赤ちゃんがいる家庭ではできるだけ赤いダニが発生しないように気をつけておくのがいいでしょう。
赤ちゃんは抵抗力などが大人と比べると低いと言われていますしね。

 

殺虫剤などは人がいる場所で使っても大丈夫な成分で作られていることがほとんどです。
しかし赤ちゃんがいると殺虫剤なども使いにくいですよね。
そんなときは食器洗い用洗剤と洗濯のりで赤いダニの駆除剤が作れます。

 

準備するものは以下です。

  • 食器洗い用洗剤:30ml
  • 洗濯のり:30ml
  • 水:440ml
  • 霧吹き

 

食器洗い用洗剤と洗濯のりと水を霧吹きに入れてよく混ぜます。
これだけで赤いダニの駆除剤が出来上がりです。

 

赤いダニがいる場所にこの駆除剤を2回から3回噴出しましょう。
しばらく待つと赤いダニが動かなくなると思います。
その後に水で流してしまえば赤いダニを駆除することができます。

 

室内の場合もこの駆除剤を使えば目の前にいる赤いダニの駆除はできると思います。
しかし残効性がある殺虫剤ではないのでまた赤いダニが発生する可能性もあります。
とはいえ室内に赤いダニが入り込んでくることは少ないのでもし見つけた場合はやってみるのがいいでしょう。

 

赤いダニが発生する原因とは

たくさんのはてなマーク

赤いダニがよく発生する場所ってありますよね。
しかし他の場所ではあまり見ないなと思ったりもします。
赤いダニが発生する原因とはどのようなことなのでしょうか。

 

赤いダニの発生原因についてはまだよくわかっていないようです。
生態があまり明らかになっていないようですからね。
ただいくつか発生する原因は考えられます。

 

まず赤いダニが多く発生する原因は餌が豊富にある場所だと思われます。
赤いダニは花粉なんかを食べるといわれているんですよね。
家の外壁なんかに赤いダニは多く発生しますが花粉が付着しているため餌があります。
そのため赤いダニが大量に発生するのではといわれています。

 

赤いダニの発生原因として産卵のためとも考えれます。
赤いダニは苔がある場所にも多く発生します。
苔がある場所に卵を生んだりもするんですよね。
苔には花粉も付着しやすいので餌もあって赤いダニにとっては最高の場所のようです。

 

赤いダニはコンクリートにも産卵します。
壁の亀裂の中に入り込んで卵を産んだりもするようです。
赤いダニを駆除してもまた発生してしまうのは次から次に卵を産んでいるからのようです。

 

赤いダニが発生する時期は4月から9月ぐらいまでです。
赤いダニが多く発生するピークは5月から7月になります。
梅雨の時期がくると赤いダニの数もグッと減るんですよね。

 

なぜ梅雨の時期に入ると赤いダニの数が減るのかというと雨で流されてしまうからといわれています。
それほど赤いダニは雨に弱いということですね。
駆除方法でも水で流す方法を紹介しましたが梅雨の時期の雨でも流されていってしまうほど赤いダニは弱い生き物です。

 

赤いダニの命は長くありません。
駆除するのも可愛そうだなと思った場合はそのままにしておくのもいいでしょう。
赤いダニが家の中には入らないようにして洗濯物なんかも部屋干しすれば害はほとんどないですしね。

 

赤いダニが大量にいるのを見るだけでも不快だという場合は駆除するのもいいでしょう。
我慢しているとストレスにもなりますし精神衛生上よくありません。
赤いダニを水で流したりして駆除するのがいいのかなと思います。

 

赤いダニの犬への影響

散歩中の犬

犬を飼っている家庭も多いと思います。
そうなると赤いダニの犬への影響なんかも気になりますよね。
室内犬でも外に散歩しに行ったりしますもんね。

 

赤いダニの犬への影響ですが直接的にはないとされています。
犬を噛んだりもしないようです。
赤いダニは人体へも害はないとされていますが動物への害もないようです。

 

ただ、犬の毛の中に赤いダニが入り込んでしまうこともあります。
犬を散歩して帰ってきたら数十匹の赤いダニがいたということもあるようです。
そうなるとちょっと嫌ですね。

 

犬にとっては赤いダニがストレスになる可能性があります。
赤いダニは結構活発に動くので犬も体についた赤いダニが動いているのがわかると思います。
犬が自分の体を噛んだりしてしまうんですよね。

 

赤いダニはコンクリートに多く生息しています。
犬の散歩をするということはもちろん自分で道路を歩かせますよね。
ちょっと休憩するときにも犬はコンクリートの上に寝っ転がったりすると思います。
そのときに赤いダニが犬についてしまうということです。

 

犬に赤いダニがつかないようにするにはどうすればいいのかというのは難しいものです。
できるだけ赤いダニがいないような場所を散歩するぐらいしかないのかなと思います。
休憩するときにも犬が寝っ転がる場所に赤いダニがいないことを確認してからの方がいいでしょう。

 

犬の散歩から帰ってきて家に入る前に赤いダニがついていないか確認するのも忘れないようにしましょう。
家の中に赤いダニが入り込んでしまうのも嫌ですからね。
もし犬に赤いダニがついてしまっていたら家に入る前に取ってあげてください。

 

赤いダニが発生しないように予防するには

白いレンガの家の外壁と木の葉っぱ

赤いダニの駆除方法や害について紹介してきました。
人体や動物への害はないとされていますが嫌なものですよね。
見た目がちょっと受け付けないという人も多いのではないでしょうか。

 

赤いダニを駆除して駆除剤を散布すればある程度数が減ると思います。
しかしまだそれだけでは足りないんですよね。
赤いダニが発生しないように予防する必要があります。

 

赤いダニはいたるところに卵を産みます。
コンクリートのちょっとした隙間だったり苔が生えている場所に卵を産むことが多いようです。
卵を産むということはまた赤いダニが発生してしまう可能性が考えられます。

 

赤いダニの発生を予防するには産んだ卵をどうにかする必要があります。
まず簡単なのは苔を取り除くことです。
苔を育てているなどでないのであれば不要な苔は取り去ってしまいましょう。
苔は家の庭にはもちろんですがコンクリートの隙間とかにも生えてきます。

 

赤いダニの予防にコンクリートの掃除も大切です。
コンクリートにも赤いダニは卵を産んでいることが多いようですからね。
コンクリートの卵は水圧で一気に流してしまうのがいいでしょう。

 

赤いダニの卵を流すには水道の水の勢いでは足りないこともあります。
そんなときに便利なのが高圧洗浄機です。
水道の水圧よりも圧倒的に高圧洗浄機を使った方が赤いダニの卵を流すことができます。

 

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ヒダカの高圧洗浄機は国内最高クラスの水圧があります。
コンクリートの隙間に産んだ赤いダニの卵も綺麗に取り去ってくれます。
やはり普通の水道では落ちないようなものも高圧洗浄機なら簡単に洗い落とすことができるのはいいですね。

 

ヒダカの高圧洗浄機は車にも使えます。
車に傷がついてしまうんじゃないかという心配も不要です。
ちゃんとした使い方をすれば車に使っても問題ありません。
車についた赤いダニも洗い流すことができちゃいます。

 

高圧洗浄機を使うなら家の外壁なんかも洗い流しますよね。
赤いダニや卵を流すのが目的だと思いますが高圧洗浄機を使えば外壁も綺麗になってしまうんです。
掃除もできて一石二鳥となります。

 

目に見える部分の赤いダニがいなくなればいいというのであれば高圧洗浄機などは不要でしょう。
水道にホースをつけても赤いダニは流すことができます。
しかしそのままでは赤いダニの卵までは流すことは難しいです。
一時的にいなくなった赤いダニがまた発生してしまうということになります。

 

大量に発生した赤いダニを見るのは二度と嫌ですよね。
洗濯物を外に干すこともできません。
であれば高圧洗浄機を使って赤いダニを卵ごと流してしまうのがいいのかなと思います。
卵がなくなれば赤いダニがまた発生するということもある程度防ぐことができます。

 

赤いダニがいなくなれば気持ち悪いと感じることもなくなります。
赤ちゃんや犬などのペットの心配をする必要もなくなりますね。
赤いダニを根こそぎ駆除するなら高圧洗浄機が必要かなと思います。

 

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まとめ

赤いダニの駆除方法を場所別に紹介しました。
基本的な駆除方法は水で流すのがいいのかなと思います。
水で流すことができないような場所の場合は掃除機で吸い取ってしまうのが簡単です。

 

赤いダニの赤ちゃんへの害についても気になりますよね。
赤いダニは赤ちゃんには直接的に害はないとされています。
人体に害はないようなんですよね。
しかし赤ちゃんがいる家庭ではできるだけ赤いダニを家の中に入れないように工夫しましょう。

 

赤いダニが発生する原因についてはまだよくわかっていないようです。
赤いダニの生態がまだあまりわかっていないんですよね。
コンクリートや苔に赤いダニが多いのは餌が豊富だったり産卵のためと思われます。

 

赤いダニの犬への影響についても直接的にはないようです。
ただ犬の毛の中に赤いダニが入り込むとストレスを感じてしまうかもしれません。
犬を散歩するときにはできるだけ赤いダニがいない場所にするのがいいでしょう。
犬の散歩から帰ってきたら赤いダニがついていなかいか見てあげるのもいいと思います。

 

赤いダニの予防についても紹介しました。
赤いダニは水で洗い流すことができますが卵を産んでいるので注意が必要です。
卵を洗い流さないとまた赤いダニが大量に発生する可能性があります。

 

赤いダニって本当に不快ですよね。
何十匹も赤いダニがいると本当に鳥肌が立ってしまいます。
赤いダニを不快に思う人はいますぐに駆除した方がいいでしょう。


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